新米オトン、嫁に「妊娠6ヵ月ってどうよ?」と聞いみる
こんにちは、新米オトンです。
にんすん6ヵ月を無事迎えたパパママ部です。
パパママ部ブログを始めてから、ほとんど出てきていない新米オカンですから、実質パパ部なわけですが、一応二人三脚で6ヶ月を迎えることができました。
◎「妊娠6ヵ月ってどうよ?」と嫁に聞いてみた
妊娠から6ヶ月にもなると、嫁のお腹も結構いい感じで膨らんできました。結構服次第で、外からも妊婦とわかるくらいの妊婦体型です。
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そこで僕は
「妊娠6か月ってどう?」
って嫁に聞いてみました。
嫁「胎動がよく分かるようになった」
嫁「よく蹴られるようになった」
嫁「夜中お腹を蹴られるて目が覚めるようになった」
嫁「股関節が痛くなった」
嫁「体重が増えてきた」
嫁「トイレが近くなった」
とのこと。
そこで私が思ったのは「羨ましい」。
赤ちゃんにお腹を蹴られるって、子どもとの最初のコミュニケーションですよね。旦那は絶対に蹴られることがありません。ああ、蹴られたい。こんなに蹴られたいと思ったことがあるでしょうか。ありません。蹴って下さい、お願いします。
気持ち悪い感じなったので、このへんでやめときます。
気を取り直します。
嫁の妊娠6ヵ月はわかりました。では、一般的にはどうでしょうか。
前回も登場した、『はじめての妊娠・出産』(学研パブリッシング)を見てみました
◎「妊娠6ヵ月ってどうなのか」を本で調べてみた
【子宮の大きさ】約18~21cm
【体重増加の目安】3~4.5kgぐらい
【ママの体の変化】
・ほとんどの人が胎動を感じるようになる
・腰や背中が痛む
・肩がこる
・おりものがさらに多くなる
・カンジダ膣炎になりやすい
・子宮が膀胱を圧迫し、尿の回数が増える
・足がつりやすい
・歯ぐきがはれやすい
・鉄分不足による貧血になりやすい
・汗をかきやすい
・足や外陰部に静脈瘤が出やすい
(『はじめての妊娠・出産』学研パブリッシング刊 P52より)
とのこと。
嫁に確認したところ、「胎動を感じるようになった」「トイレが近くなった」などはあるけど、貧血とかカンジダとか、静脈瘤なんて私はないよーとのことでした。
ともかく、嫁も元気そうで、順調に大きくなってくれているようです。
新米オトンとしては胎教にいいものを何か始めよ~かなと思っている今日このごろです。
以上、新米オトンでした。
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